国司

元明天皇紀

【現代語訳】続日本紀 元明天皇紀 和銅5年② 腐敗・堕落する地方政治に中央からのメスが入る。

和銅5年(712)5月の記事を読み解く。地方の腐敗に対して怒りの朝廷が何をしたか?公出挙の不正、巡行のルール、推挙と監察、巡察使派遣まで、朝廷の対策を一気に紹介。
大宝年間

【現代語訳】続日本紀 文武天皇紀 大宝3年④ 持統上皇の葬送、歴代天皇で初めての火葬

持統上皇の崩御後、約1年間の殯を経てついに火葬が行われた。これまで天皇の葬送は土葬であったが、仏教を深く信仰した持統上皇は歴代で初めて火葬により葬られた。そして、上皇は夫である天武天皇と同じ山陵で永遠の眠りにつくことになったのである。