巡察使

元明天皇

【現代語訳】続日本紀 元明天皇紀 和銅2年③ エミシ征討将軍の凱旋。天皇、平城を行幸し百姓を巡撫し給う

今の山形・秋田の蝦夷(蝦狄)の征討軍はどうやら戦果を得たようで、節刀を賜った将軍は藤原京に凱旋し元明天皇はこれを嘉した。これと並行して天皇は第2回目の平城宮視察を実施。宮の造営もどうやら順調に進んでいるようで治世の先行きに明るさを感じさせる。
文武天皇

【現代語訳】続日本紀 文武天皇4年② 律令国家前夜、明日香皇女の挽歌、九州地方の統一

続日本紀、文武天皇4年(700年)3月から12月までの記事を現代語訳&解説。万葉集に歌われる天智天皇の皇女・明日香皇女の挽歌、大宝律令の完成、九州地方で起きた事件などについて取り上げています。
人物列伝

【現代語訳】続日本紀 文武天皇4年① 万葉歌にみえる新田部皇子、道照和尚と三蔵法師

天武天皇の男子、新田部皇子を歌った万葉歌。唐に渡って三蔵法師に師事した名僧・道照などについて触れています。海中に沈んだふしぎなお鍋についても。
文武天皇

【現代語訳】続日本紀 文武天皇3年② 南の島からの来訪者

『続日本紀』文武天皇3年(699)7月から12月までの記事を現代語訳・解説します。南の島との国交、弓削皇子(天武天皇皇子)、巡察使、義淵法師、鋳銭司などについて。