続日本紀

巻1(文武天皇元年8月〜4年12月)

【現代語訳】続日本紀 文武天皇4年④7月〜8月 祥瑞、天から白亀が下される

文武天皇4年、長門国から白亀が献上された。『続日本紀』に見える白亀の事例、祥瑞思想、亀と玄武・王権との関係を中心に、僧の還俗、赦、巡察使の奏上も現代語訳で解説。
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【現代語訳】続日本紀 文武天皇4年③6月 覓国使、襲撃さる!

文武天皇4年(700)6月条を解説。南九州で覓国使・刑部真木らが襲撃された事件から、薩摩や大隅の在地勢力や隼人の支配、郡評論争との関係などを考察。さらに、大宝律令の撰定者たちに禄が与えられた記事も紹介します。
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【現代語訳】続日本紀 文武天皇4年②3月〜5月 大宝律令、完成は間近

『続日本紀』の文武天皇4年(700)3月〜5月の記事を現代語訳・解説。大宝律令の読習・編集、牛馬放牧の牧場を選定、天智天皇の皇女・明日香皇女の薨去、遣新羅使の任命について取り上げています。
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【現代語訳】続日本紀 文武天皇4年① 万葉歌にみえる新田部皇子、道照和尚と三蔵法師

天武天皇の男子、新田部皇子を歌った万葉歌。唐に渡って三蔵法師に師事した名僧・道照などについて触れています。海中に沈んだふしぎなお鍋についても。
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【現代語訳】続日本紀 文武天皇3年④ 8月〜9月 兵馬を備えよ

『続日本紀』文武天皇3年(699)8月〜9月記事の現代語訳・解説。南島民が献上した物を伊勢神宮など諸社に奉納。百官に季禄を支給。祥瑞(白燕)の献上。高安城の再修理。詔勅により官人・京畿に武器を備えさせる。新田部皇女の薨去。
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【現代語訳】続日本紀 文武天皇3年③ 6月〜7月 弓削皇子、薨ず

『続日本紀』文武天皇3年(699)6月と7月の記事を現代語訳・解説。山田寺の封戸300戸、日向王・春日王の卒去、弓削皇子の薨去と『懐風藻』に見える葛野王との逸話、種子島や奄美大島など南島の民が朝廷に土地の産物を献上。
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【現代語訳】続日本紀 文武天皇3年② 3月〜5月 鬼神を操る役小角

『続日本紀』文武天皇3年2月〜3月条の現代語訳・解説。雌黄の献上、白鳩の献上、巡察使の派遣、越後の蝦狄に叙爵、詔で壬申の乱の功績を讃える、役小角の流罪。
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【現代語訳】続日本紀 文武天皇3年① 正月〜2月 難波宮行幸

『続日本紀』文武天皇3年(699)正月〜2月記事の現代語訳・解説。多胎出産をした母への支援、叙位・賜姓の詔、難波宮行幸、坂合部女王の死去、行幸に従った騎士の調・労務を免除する詔。
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【現代語訳】続日本紀 文武天皇2年⑥ 10月〜12月 大嘗祭

『続日本紀』文武天皇2年(698)9月から12月までの記事を解説します。伊勢斎宮、各国から献上された顔料、大嘗祭や蝦夷の防御施設「柵」などについて。
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【現代語訳】続日本紀 文武天皇2年⑤ 8月〜9月 不比等、「藤原朝臣」継承の特権

『続日本紀』文武天皇2年8月〜9月の記事を現代語訳・解説。詔により、不比等の子孫にのみ「藤原」を名乗ることが許される。高安城の修理。下総国の大風。伊勢斎王の派遣。銅鉱や、顔料となる様々な資源の献上など。
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【現代語訳】続日本紀 文武天皇2年④ 6月〜7月 赤烏の献上

『続日本紀』の文武天皇2年(698)6月〜7月までの記事を現代語訳・解説。ミョウバンの献上、越後のエミシによる産物献上、祈雨の馬の奉納、日蝕、下野国と備前国からの赤烏の献上など。
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【現代語訳】続日本紀 文武天皇2年③4月〜5月 国覓使、南嶋へ発つ

『続日本紀』文武天皇2年4月から5月までの記事を現代語訳・解説。疫病、賜姓、南の島への使者派遣、祈雨、田畑の巡監、大宰府の古代山城修繕などについて取り上げています。
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【現代語訳】続日本紀 文武天皇2年②2月〜3月 たまきはる宇智

『続日本紀』文武天皇2年2月5日から3月9日までの記事を現代語訳&解説。即位後初めての行幸。宇智とはどんなところだったのか?万葉歌とともに解説。
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【現代語訳】続日本紀 文武天皇2年①正月 藤原宮大極殿 朝賀の儀

『続日本紀』文武天皇2年(698)正月の記事を現代語訳・解説。文武天皇は藤原宮の大極殿で、文武百官や新羅使からの朝賀を受けられた。ほか、土佐国から珍しい牛黄の献上、諸社・天武陵への貢物献上など。
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【現代語訳】続日本紀 文武天皇元年④ 10月〜閏12月 即位を祝う新羅や蝦夷たち

文武天皇元年(697)の続日本紀を現代語訳。陸奥蝦夷の方物献上、新羅使来朝、飢饉への賑給と負税免除、正月拝賀の禁令から、即位直後の朝廷の動きを読み解きます。
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【現代語訳】続日本紀 文武天皇元年③ 即位を祝う祥瑞3連発

『続日本紀』文武天皇元年(697年)8月から9月までを現代語訳&解説。文武天皇の即位を祝うように3種(嘉稲、白いすっぽん、白鹿)の祥瑞が献上される。
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【現代語訳】続日本紀 文武天皇元年②8月 天皇、キサキを定める

『続日本紀』元年8月20日条の現代語訳&解説。文武天皇は藤原宮子以下の3名を妻に定める。天皇は一夫多妻。「天皇の妻」を律令制度に基づいて解説。
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【現代語訳】続日本紀 文武天皇元年①8月 15歳の即位

文武天皇元年(697)8月、持統天皇の譲りを受け皇太子珂瑠皇子は即位する。当時、天皇即位は30歳以上であることを要するのが不文律となっていた中、当時の史上最年少の15歳で即位となった非常にイレギュラーな存在であった。『続日本紀』には現存最古の宣命文が文武天皇即位宣命として残されている。
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【現代語訳】続日本紀 文武天皇紀 即位前紀

文武天皇の系譜・系図・人となりなどについて。律令国家前夜の天皇はどんな人物だったのか?即位の経緯とは?『続日本紀』の記述をもとに分かりやすく解説。